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宇賀神拓也
Takuya Ugajin

1976年生まれ
早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒業。

2012年より長野県朝日村に移り住み、米野菜、味噌醤油を作りながら、自分が住む村をフィールドに撮影を続け、各地で作品を発表。印画紙の裁断、プリント、額の製作、額装まで写真作品制作に関わる作業を一貫して行う。 同村にて暗室完備のギャラリー兼スタジオ「BLUE HOUSE STUDIO」主宰

 
(過去の展示)
 
2018年6月 “ハイエナの夢” ( gallery201/東京)
2018年11月 “cave” ( GREEN FINDS KAMAKURA/鎌倉市)
2019年5月 “cave” ( 朝日美術館/長野県)
2019年10月 “朝日村の縄文土器展” (朝日美術館/長野県)
2019年11月 ”写真と作陶展” (花琳舎/大分県豊後高田市)
2021年7月 ”かがむ人” (ニコンサロン新宿)
2021年9月 ”JOMON-SPIRAL” (gallery201/東京)
2021年11月 ”JOMON-SPIRAL” (Cy/鎌倉市)
2022年5月 ”JOMON-SPIRAL” (GRAIN-NOTE/松本市)
(受賞歴)
2022年 塩竈フォトフェスティバル2022 写真賞 /Nikon賞